2017年3月19日日曜日

【音楽】電気グルーヴ「TROPICAL LOVE TOUR」Zeep Osaka Bayside2017:3/18

■行ってきたよー。
やったー!
すごい良かったー!
突発的にほぼ前日にチケット取って衝動的に出掛けて良かったー!
満足ー!
充足ー!
たまんないねー!



■電気グルーヴはずっとファンだったのだけど。
そういやライブは行ったことなかった。
WIREは結構通っていたので
その中での電気のライブは見ていたんだけどね。

■前回のCDとかライブで盛り上がるのか?
なんて思っていたけど
ライブのDVD見たらすっごい盛り上がって楽しそうなので
今回行くことに決めたのです。

■新しいアルバム。
とても良いのだけど
とてもまったりしてるから
ライブではどうよ?って思ってたんですが。
杞憂!
超杞憂!

むっちゃ盛り上がりましたですよ。
若返る!
溢れ出るパワー!
蘇る金狼!
ヤッター!

■そしてやっぱり卓球は狂人でしたわ(褒めてる)
ライブDVDでMCカットされたりしてることの意味がわかった^
すっごい面白いけど地上波では無理!みたいな内容。

■そんな中、MC途中で客席から
「つまんねーぞ!」
みたいなこと言う輩が出たんですよね。
まぁ、なんかノリ的で。
そしたら卓球が
「あぁん?じゃあオマエが面白いこと言えよ。言えるんだろ?」
そしてその客にマイクを近づけるピエール滝。
まぁ、もちろんそいつはしどろもどろしちゃって何も言えない。
卓球が「じゃあ、名前は?名前あんだろ?」
「あ、モリヤです…」
「モリヤ、うん面白い!後で千円やるよ。ヤモリとイモリに影響受けてモリヤなんだよな。よし!」
みたいなかんじで怒涛に追い詰めて
そしてちゃんとギャグに落としてるので
割とゲラゲラ笑いながらそのやり取りを聞いてましたよ。

そんで次のMCの時に本当に千円持ってきて、モリヤくんにあげるの。
「おい、モリヤ千円やるから500円お釣りよこせ」
そんでモリヤくんコインケースを取り出して
千円もらって500円返すのね。

なんだこれ!?^^

■まぁ、その後もいろいろあるんだけど。
音楽のライブだっつーの!

■ニューアルバム「トロピカルラブ」の曲は前と後ろと真ん中あたりにあって
その間は昔の曲とかなんだけど
個人的に「マーチ」が来た時は鳥肌!
いやー、これすっごい好きなんですよねー。
誰かカバーしないかしらとずっと思ってる名曲。
後「新幹線」のイントロが出るとなんか来るねー。

それと、メジャー以前の曲とかだったのかしら
ちょっと知らないのもあった。
「いちご娘」のも歌詞があった?

■もちろんトロピカルな曲も怒涛で
滝も卓球もノリノリで超楽しい!
途中、卓球はドイツ語話しているのか日本語なのかわかんねー感じで^
もう二人のイチャイチャっぷりが羨ましくって嬉しいんですよねー。
なんなのアレ^

■そして最後の曲夏木マリが映像で出てくるんだけど
これがかっこいいのよねー。
はぁー、もう素晴らしい!

■そんな感じで汗だくで大興奮でございましたよ。
行ってよかった。
めでたしめでたし。

■いや、でも正直凄いことがどんどん重なってくるので
前に見たことをどんどん忘れていく感覚。
ほとんど記憶がないです^^
でも楽しい思いだけが綿々と。

やったね!





2017年3月18日土曜日

3/18発売「コミックリュウ5月号」に読み切り漫画「ベリーハーブス」内海まりお





複雑に入り組んだ現代社会の謎や疑問を徹底的に究明する
私が先生のベリー・ハーブス・リーブスでございます。

聖書のようなお話ができましたよ。
聖書は読んだことありませんが。
大好きな音楽のように
なんどもなんども繰り返し読める漫画です。
5万回くらい読めます。

そんな感じでコミックリュウにて
読み切り漫画が載ってるので読んでね。
近所の本屋になかったらamazonで買うが良いよ。
付録の小冊子って感じで付いてるやつに載ってます。
kindleでも読めます。


そんでもってこれ読者投票で順位が決まって
1位の奴は連載確定するかもなので
こぞって投票するが良いわ。
そんでもって投票期間中はWebで無料で見れるのです。
これで本屋で見つからなかったから読めなかったなんて
言い訳はできなくなりましたぜ。





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方法は三つ!

1,本屋かAmazonで紙の本を買う。
 ハガキを買って
 雑誌の隅にある投票券を切り取って貼って応募。
 面倒臭い、けど持ち点が「5点」!
 あと合わせてweb投票もできるので1点プラスで
 計「6点」!


2,kindleで買って読む。
 これが載ってる小冊子もkindle内に入ってます。
 普通に読めます。
 ただし投票券を切り取ることができないので
 web投票の「1点」のみ

3,webサイトで無料で見る。
 もちろんwebで投票もできます「1点」
 あ、あとがきの1ページ漫画があるのですが
 webサイトでは見れない模様。
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そんな感じでまぁ、どれとなりで。
まぁハガキ投票がパワーがあってオススメです。
殴りつけるように世界を変えろ!

ともあれ漫画面白いので読んでねー。

ハガキ投票
2017 4/21締め切り。
Web投票
2017 4/30締め切り。











2017年3月12日日曜日

【小説感想】「木曜の男」G・K・チェスタトン

■悪の組織サンダーの感想で
「木曜日の男みたいな感じですかね?」
みたいなのがあった。
アマゾンで調べてみたら面白そうな雰囲気だったので
買って読んでみた。




■面白い!
というかすごく私好みの小説!
そしてこれ初版が1960年!
57年前?の小説!?
ちなみに私が買ったのは2015年の32版だった。

追記:と思ったらこれは日本語訳版の出版年日で
元の本は1905年で、112年前?!ヒィ!

■そんな昔の小説なのにガッツリ面白い。
私が考えてたことが小説内にどんどん出てきて
同じように考えていた人昔からいたんだなー、とニッコリ。

■馬車と自動車が混在する産業革命くらいのイギリス?
ホームズとかのその時代かしら。

そんな所で、国家転覆をたくらむ無政府主義者の会合が行われる。
怪しげな人たち、
熱く燃える論争、
狂乱的な思想の飛躍。

■そんな秘密の会合に密偵が忍び込むのだ。
彼は自ら無政府主義者を装い。
組織の内部に潜入してゆく。

彼の明晰な頭脳は軽やかに回転し、
どの無政府主義者よりも、さらに上の無政府主義者を演じきる。
その演説は切れ味鋭く熱を帯び、彼らの心を掴み取る。

そして彼は組織の中央にまで踏み込んで行くのだ。
その組織の中央には七人の代表がいた。
月曜
火曜
水曜
木曜
金曜
土曜
曜日の名で呼ばれる、見るからに異様な男たちがいた。

そしてその中でひときわ異彩を放つ
いや、恐怖さえ覚える男

日曜がいた。

■そんな感じでもりもり面白いんですよねー!
前半は議論や論争で哲学的な話をガンガンするんですが
後半どんどんとアクションとミステリな感じになってきて
怒涛の展開になるんですよー。

■ちょっと人生の大切な一冊に入りそうな
個人的にガッツリ心にハマる小説でしたわ。

思考の先に世界の秘密がつまびらかになっていく感じなのです。
心がワクワクと広がってゆきますよ。

なんとも素敵。
世界の全てがここにある。
良い本でした。
■「木曜日のフルット」とかここからなのかしら?
あと「有頂天家族」の金曜倶楽部とかも。





「悪の組織サンダー」




2017年3月7日火曜日

格差社会


なんでしたっけ?
「評価経済」とかいうやつ
その人の価値は周りの評価で決まるという話。

人気者は評価が高い
優しい人も評価が高い
そしてそんな周りから良い人だと思われている人は得をする。
初めはちょっとおごってもらったりするだけかもしれないが
それが高まってくると良い人であるだけでお金が入ってくる。
働かなくても良い人であるだけで生活が成り立ったりしてしまう。

■逆に、
人から嫌われる不人気者は評価が低いし
その性格のせいで少しずつ損をする。
その不人気具合が高まると、周りには誰も寄ってこなくなり。
何をするにも高額なお金を払わないと
その人のために動こうという人はいなくなる。

■わかりやすく「良い人」「悪い人」で書いたが
実際には
「人気のある人」「評判の高い人」
多くの人はその人と友達になると「得」だと思うだろう。

「嫌われ者」「評判の悪い人」と
積極的にお近づきになりたい人は稀であろう。


■近代、ごく最近までは「お金を多く持っている人」に人は集まっていた。
しかし、それは「生活費を稼ぐために仕方なし」に集まる程度だ。
お金を持っている人に集まる人は仕方なしに集まっている人だ。
会社や取引先など。

で、アイドルにお金をつぎ込む人がいる。
アイドルがその人にとって良い人だからだ。

そしてお金持ちの人は積極的に人気者と友達になろうとする。
人気者と友達であることは自分の資産価値を上げるからだ。

人もお金も人気者に集約されていく。

■そんなのはズルい!
不平等だ!
なんてことを言うのならば
あなたは積極的に嫌な人と友達になり。
評判の悪い人のご機嫌を取ると良いだろう。

そう、それは明らかに「損」なのだ。

まずい飯に高い金を払うようなものだ。

■払う金がないんだよ。
という人はますます
自分が人気者になれば良いのだ。

いや、そんな全国的な人気者になる必要はない。
ご近所で、小さな仲間内で
「あいつといると楽しいよな」
って思える奴になればいい。
お土産のまんじゅうがひとつしかなかった時。
その相手は迷わず君にくれるだろう。
君がお金に困っているのならば
何も聞かずにお金を貸してくれる。

君は感謝し、ますます良い人になる。
そしてますます評価は上がり。
ますます儲かってゆくのだ。

極楽京都日記: 平等主義者! 

極楽京都日記: 自己中心的評価 


極楽京都日記: 【漫画感想】ドリフターズ5 平野耕太 

漫画で好きなキャラクターがいたとして
あなたはその人物の何が好き?

金持ちだから好きなのか?

現実の人選びも、もうキャラ選びなのだ。

2017年3月2日木曜日

【漫画感想】ダンジョン飯4巻 久井諒子

す、すげーッ!!
そして面白いッ!!


いやー、レッドドラゴン倒して妹を救い出すの
この漫画のラストだと思っていたものだから
この巻で終わりなのか?
と思ったけどそんなことはなかった。



そしてちゃんと面白い!
これまでは全体的な流れはあるものの
一回一回読み切り感覚の話だったが
今回グワッと物語に引き込まれた!

ドキドキの大冒険!
しかしそれは実にリアルで怖い。
物語の登場人物が「死んでしまうかも?」という恐怖を読者が感じる。
まるでそこにいる実際の人物のように本気で心配してしまう。



なので頑張れライオス!
無理すんなよマルシル!
時には突っ走れチルチャック!
みんな信頼してるぜセンシ!

てな感じで手に汗握る大展開!



そんでももっていろんなもののバランスがすごく良いのですよなー。
もともとは「グルメ漫画」+「剣と魔法のファンタジー」だったのに。
そんなことは忘れてしまうほどに
普通に漫画として強固に面白い!

キャラの性格もそれぞれ違っていて
誰もが主役になれる強さを持っていて
特別誰かの思想に寄りすぎることがない。
なのでそれが
作者の作った世界でなく、
そこに世界がある、と普通に思えてしまうのだ。

ここに世界が確かにある。



あと、絵がむちゃくちゃうまいのよなー。
それもひけらかす感じじゃなくて
しっかり漫画に有用に必要とされ使われている。
骨格の描写とかさらりと描いてしまっているものなー。
はへー感服しきり。

笑いとシリアスのバランスも絶妙だし。

冒頭のナマリの選択や決意とか
人生そのものだもんねー。

はぁー、良いものだ〜
良いものです〜
やったー!




 

2017年2月25日土曜日

【映画感想】ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち


お、おぉ…。
とても、良かった。
ずっしりと心に染み入るように良かったです。

フワッフワのファンタジーかと思ったけど。

つまはじき者の理解されない心情にそっと寄り添う冒険活劇。



ハリーポッターと同じラインなのだけど
彼がクラスのヒーローだとしたら
こっちの映画はクラスの隅っこで
パーティーに呼ばれないタイプの奴。

そして彼のおじいちゃんの存在が
映画「ビッグフィッシュ」の理解されないホラ吹きの父親と似ている感じで。
理解されないままに、彼らを守るために行動し続ける。
なんてところが泣いちゃうよね。


「10代なんてのは友達と楽しく遊ぶことが大事なことなんだよ」
なんて言われるが
なんともしっくりこないし
それはなんだか違うような気もするが
言い出せずにモヤモヤとしながら漫然と過ごす少年。

しかし最終的には
違う形で
「変な友達と意味のある、青春時代を過ごすことになる」
最後に彼の人生がグワッと動き出すところは
感動ですよ。
進み出すのです。

そんな下地もありながら
異能力を持った子供たちの「個性」が素敵で
それらが有効に必要とされた時
嬉しいのですよねー。

大人として館を守るミス・ペングリンの意思の気高さも素敵!
そして敵が超怖い!



あぁ、魔道に堕ちるってこんな感じなんだなー
ってのがリアルに映像になっています。
夢に見そうな恐ろしさ。

そして全体的にさっくりと終わってゆく感じもあるのですが。
でもそこにはしっかりと彼の人生があって
登場人物の人生もちゃんと続いてゆく感が
とてもたまらないのです。



あぁ、良きかな。
善きかなー。

じんわりと満足なのです。





2017年2月21日火曜日

【漫画感想】CICADAシカーダ 原作:山田玲司 作画:バーナイ

■山田玲司漫画は普通にファンなのだけど
「B-バージン」から「絶望に効く薬」までは単行本買って読んでいたのだけど
それ以降は雑誌で読むだけ
「アリエネ」が途中で週間スピリッツから月間に移ってからは読まなくなった
ってな感じなのです。

■基本、山田玲司漫画は
青春で絶望的に悩んでいる人を救う漫画なので、
まぁ、私も救われたのですが。
最近は自分なりの答えが出てきたので
もういいかな?
とか思ってたんですよ。

■そして今回のこの漫画の冒頭
「金ない、モテない、根性ない」
そして童貞で卑屈な主人公に
「親方!空から女の子が!」
みたいなノリでカワイイ女の子が現れて
そんなクズみたいな主人公を
全て許して
全て受け止めて
その全てを愛してあげるわ。

なんて感じの
オタク向け接待キャバクラ漫画で
なんだよこれ!
なんの努力もしない奴が
偶然、運が良くなって良い目に合う。
そんなご都合主義の
「漫画みたいな話」でいいのかよ山田玲司!


■そして変則的ではあるが
「漫画家漫画」でもある
なんだよ山田玲司!
売れる要素を全部入れれば売れると思ったのかよ!

なんて1話読んだ時点では
そんな風に憤慨しながら思ったわけですよ。

■で、この物語の舞台は近未来の日本。
輝かしい未来ではなく
不景気、というかナニカ事故があったのか
日本の大部分は崩壊していて
しかしまぁそれなりに復興してきたが
しみったれた有り様
国に余裕が全くない。
そして格差社会はより深刻で
そんな中、主人公の青年は卑屈に笑うのだった。

さらにその世界では
「漫画が禁止されていた」
描くものなどはとうにおらず、
その漫画単行本を所持することすら禁止されており。
見つかり次第、それは政府の機関によって焼却処分される。



■機関の上司は言う
「漫画なんてのガキの妄想で、そんなものに浸っていたからこの国はダメになった。漫画なぞクズだ」
そう、漫画は「悪影響」だから燃やしてしまうのだ。
そんな世界。



主人公はその漫画を燃やす政府の機関の下っ端だ。

そんな世界で泥のように働き
誰もいない寂しいアパートに一人帰る。
「俺がこんな境遇なのは社会が悪いせいだ」
なんて愚痴を呟きながら。

まるで、現代の君のようにだ。



そんななか、
禁止された漫画本をきかっけに彼女と出会い。
そしてまた別の人物と出会う。
機関の地下秘密施設に幽閉されていた少年は

「僕は漫画を現実にする力を持っているんだ」

そう言ったのだった!

■えー!?
どうなるのこれー?
「漫画は人を変える影響力があるのか?」
「漫画を現実にする?」
「現実と漫画の区別がつかない馬鹿?」
「良い影響力?悪い影響力?」

「君が望む漫画のような世界とはどんなだ?」

みたいなことが怒涛に想像されて

「この世界こそが君の望んだ世界ではなかったのかね!」

みたいなね^



とりあえず2巻まで様子見〜(様子見かよ!^^)

あ、ゴールデンパンサーが意外と一番好きかも。