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2016年6月12日日曜日

コンビニ雑誌


いやー、私は買う雑誌もあれば立ち読みで済ます雑誌もあるので。
完全に「立ち読みなんかすんなやボケが!」
とまでは思わないのですが。
あくまで立ち読みは「させてもらっている」立場。
そしてその雑誌は誰かが買う物である。
ということを前提として、
丁寧に礼儀をつくして立ち読みをするべきだ。
と思うのですよね。
立ち読みの道。
立ち読み道がそこにある!

ひとつ!
「立ち読みは邪魔にならぬように!」
ひとつ!
「本は汚さない!」
ひとつ!
「姿勢を正して読むべし!」
ひとつ!
「あくまで買う人が優先である!」

そう、あくまで謙虚に。
立ち読みの民は生かされているのだ。
ちゃんと買う人々に。
コンビニの店員さんの優しさに。
おこぼれのお慈悲で生かされているのだ。

いや、そんな低い身分に甘んじるのなんて嫌だ!

と思うのなら
「買って読めやボケが!」

■余談として、棚で雑誌が裏表紙が破れちゃうの
漫画雑誌って号によって微妙にページ数が違ったりするので
2冊この隙間に入りそうで入らない場合があったりするのねよー。

まま、慎重に。

極楽京都日記: 中流人間 

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